西愛礼

刑事弁護

台湾における国民裁判員制度の導入

台湾で国民法官法が制定され、2023年から国民裁判員制度が始まります。 国民裁判員法成立、国民裁判員の資格は満23歳で在学生は拒否可能 台湾では長らく職権主義による刑事裁判が行われていましたが、新しく始まる国民裁判員裁判では日本...
冤罪

イノセンスプロジェクトジャパンのクラウドファンディングが始まりました

弊所弁護士も多数参画しているイノセンスプロジェクトジャパンにおいて、クラウドファンディングを立ち上げました。 公開直後約4時間で第1ゴールとなる200万円の支援が集まり、現在は第2ゴールの500万円を目指して支援を呼び...
刑事弁護

季刊刑事弁護111号

本日発売の季刊刑事弁護111号に私と秋田の論文が掲載されました。 秋田の論文は「プレサンス事件での可視化媒体の取扱いをめぐる理論上・実務上の諸問題」及び「最新刑事判例を読む(14) SBS/AHT事案で相次ぐ無罪判決」です。ま...
プレサンス元社長冤罪事件

【プレサンス元社長冤罪事件】検察官の不起訴処分に対する山岸氏のコメント

本日、プレサンス元社長冤罪事件に関して、証人威迫を行った検察官等に対する刑事告発に関し、大阪地検が不起訴処分としました。 告発人である山岸忍氏のコメントは次のとおりです。 大阪地検特捜部の違法取調べに対する関係者の不起訴について ...
刑事弁護

【プレサンス元社長冤罪事件】最高検察庁に公開質問状を送付しました

プレサンス元社長冤罪事件に関し、現時点にいたるまで、検察庁から山岸忍氏に対する謝罪はなく、冤罪の原因究明や再発防止に関する検証結果も公表されていません。 そこで、2022年6月15日、弁護団から最高検察庁に「公開質問状」を送付し、本件...
刑事弁護

【プレサンス元社長冤罪事件】山岸忍氏の意見陳述内容(6月13日)

2022年6月13日、プレサンス元社長冤罪事件に関し、山岸忍氏が提起した国家賠償請求訴訟の第1回口頭弁論期日が開かれました。山岸氏が法廷において行った意見陳述の内容は以下のとおりです。 意見書 まずは、この場を設けてくだ...
プレサンス元社長冤罪事件

【プレサンス元社長冤罪事件】山岸忍氏のコメント(3月29日)

2022年3月29日、プレサンス元社長冤罪事件に関し、山岸忍氏は刑事告発、検察官適格審査会審査申立、国家賠償請求訴訟の提起を行いました。報道機関に公表した山岸氏のコメントは以下のとおりです。 プレサンス元社長冤罪事件について  無罪判決...
刑事弁護

「法廷弁護技術研修」体験記

しんゆう法律事務所の弁護士は、弁護士会等の研修を講師側・受講生側の双方で積極的に参加しています。 今回は、私が受講生側として実際に参加した大阪弁護士会主催の法廷弁護技術研修の体験記を書かせていただきます。 一般的な弁護士...
可視化

自白と取調べの歴史(江戸時代)

江戸時代において有罪判決は原則として自白がなければ下せないことになっていました。 高野 隆. 人質司法 (角川新書、2021年)Kindle版No.1794頁 私はこのことを今まで知らず、この一文を読んだときに衝撃を受けました。 ...
冤罪

「冤罪」とは何か

しんゆう法律事務所は刑事事件に積極的に取り組んでおります。 私自身も冤罪救済活動や冤罪研究に携わっている弁護士の一人です。 ここで、「冤罪」とは何なのでしょうか。